43 posts categorized "06. 技術・経済・社会"

11/06/2008

イタリア版イーモバイル

ローマではinternet keyというのを借りて無線でネットに繋いでいました。日本のイーモバイルのものとよく似ていて、メーカーも同じHuawei Mobileのようでした。プロバイダはボーダフォンで、ソフトウェアがなかったのでボーダフォンの店に行ってダウンロードさせてもらったりしましたが、電波が弱いのか基地局が少ないのか、都心なのに窓際でやっと繋がるという具合でした。Wi-Fiについても、アパートの管理人のパウロはイタリアでは規制が強いので全然普及していないんだと言っていました。本当だとするとローマの無線系?ネット事情ってあまり良くないのでしょうか。 

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10/25/2008

Android

G-1は日本のユーザの耐えられる品質ではないという声もあるようです。(枕詞に「iPhoneと同様だが」というのまで着いてきます)。海外製は作りがおおざっぱだというのと、日本のユーザはうるさいということでしょう。DoCoMoから出るというAndroid搭載機もそうなんでしょうか。とか妄想していると、昨日か一昨日から、Gmailの携帯の画面が変わって、また少し見やすく使いやすくなりました。いま使っているのはもう二年も前のau機でバッテリもへたっており、時々原因不明のシャットダウンがあったりするのですが、その遅い描画画面でもGmailはほとんどストレスなく見られるようになりました。他方、カレンダーはまだまだ見づらい気がします。Googleモバイルサービスで正式にサポートされているのは、検索、マップ、乗り換え案内、Gmail、iGoogle、ニュース、写真、いまはこの7つだけのようです。外出先でパソコンが無いときに何が必要かというと私の場合(メールと同等か、それ以上に)カレンダーなので、Googleモバイルサービスか、それともAndroid携帯か、どちらでもいいので使いやすいカレンダーがほしいところです。

 でもGoogleが事故でシャットダウンしたらどうなるんでしょう?(いまでも極端に遅くなることが時々ありますね) メールもカレンダーも使えなくなり、そのローカルなバックアップが無ければお手上げです。やっぱりハードディスクに定期的にバックアップしておかないと危険ではないでしょうか。Google自身がその危険を公式に認知して、ユーザのローカルディスクに自動バックアップしてくれるようなサービスを付けてくれると、Googleへの信頼はますます高まるだろうと思うのですが。

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10/16/2008

G1Phone

グーグルがついに携帯電話を発表しましたね。とっても注目しています。

何よりも魅力的なのはGmailやグーグルカレンダーとの当然ながらスムーズな連携です。おまけにスライド式のQWERTYキーボードも付いてます。iPhoneと違って音楽プレーヤーは付いてないし、iPhoneほどかっこよくないです。しかし私は日頃の仕事ではGmailとgooglegroupsとGoogle CalendarとGoogle docsを使いまくっていますから、この携帯は便利にちがいない。そもそもMac歴20年のワタクシがどうしてiPhoneを買わずにいるかといえば、(softbankのネットワークが弱いこと以外に)このグーグルフォンが気になっていたからなんです。しかもOS(アンドロイド)がオープンソースで開発されているというのも魅力。

これがドコモかauに乗っかってくれたら、もうMacBookAirもイーモバイルも要らないかも? (もしかすると冬にでるというauのHTC製スマートフォンというのがこれか?) ドコモが来年始めに出したいと言っていたのはこの日本版かも?

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10/07/2007

Chalk and talk

先日久しぶりに黒板を使って講義する機会があった。今年の春から、あるいはもっと前から、大教室の講義ではPowerPointやKeynoteを使ったスライドによる講義が中心で、他方少人数授業では学生の発表が中心だったので、自分で黒板を使うのは結構久しぶりだった。黒板のスペースの上から後付けのスクリーンが降りてくるような急ごしらえの設備の場合、黒板を使おうとするとスライドを映すスクリーンを上げねばならず、しかも黒板を使うときとスライドを使うときでは教室の照明もいちいち変えねばならない等、スライドと黒板の併用はかなり面倒になるので、大教室ではスライド偏重になっていたのである。

数年前だったか、chalk and talkというのは工夫の無い昔ながらの一方向的講義の代名詞のように言われていた時期があったが、今回遅ればせながら黒板の良さを再認識した。良さは何といってもその柔軟性だ。聞き手の反応を見て進度を変え、内容を補ったり或いは省略したりといったことが自在にできる。特に、その場で急に思いついて補足するような時には便利だ。

もちろん、柔軟性を全く活かさないような板書も「可能」ではある。例えば教師が黒板いっぱいにただひたすら板書し、書き終わると座って、ほとんど説明もされないまま学生がそれを全て筆写するのを待つ。筆写し終わった頃また次の板書に移る、といった伝説的な講義である。これこそchalk and talkの悪い例である。

逆に、スライドを使っていてスライドの良さを活かさないようなプレゼンテーションにもしばしばお目にかかる。スライドの内容を予め印刷して配布してあり、講師がスクリーンの前に居て身振り手振りで「熱演」し、時にスクリーンを指さしたりしているのに、聞き手は全員手元の紙に目を落としていているために何にもならないという形である(スライドに字をたくさん書き過ぎている場合は特にそうなりやすい)。そのうちに講師も諦めて着席してしまい、講師も聴衆も全員が紙に目を落としていて、スクリーンが虚しく画像を映し出しているというほとんど喜劇的な情景も珍しくない。「スライドは滑る」とでも言われそうである。

話しながら板書する講義ではこうはならない。聞き手は顔を上げていて、話し手は声と板書と身振り手振りというさまざまな武器を手にしているからである。話している内容をほぼリアルタイムで画面に映すMind Managerなどのソフトウェアや音声認識ソフトウェアなども出ているが、タイピングする助手が必要だったりソフトウェア購入のための予算が必要だったりで、大学の講義ではあまり現実的ではない。結局、目次と図表だけを書いたスライドを黒板の右か左に(部屋を暗くしないで済むように)高輝度で映写し(スライドの内容は事前または事後配布するとよい)、話の本体はchalk and talkして適宜聞き手にメモしてもらうというコンビネーションあたりが良いのではないか(その意味では黒板にかぶさるタイプのスクリーンは大変困る)。

従って、意外かもしれない結論の一つとして、目次や図表の要らないタイプの講義・講演では、スライドも一切要らないことになって不思議ではないのである。その意味では、最近どこの大学でも行われている授業評価アンケートで「スライドなどの機器を効果的に使用していましたか?」という設問に一律強制的に答えさせるのは、意味のないスライド使用を促し教員の話術を劣化させる副作用を持っているとも言える。

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09/10/2007

イーモバイルとiPod touch

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先月からイーモバイルと契約してUSB無線モデムを買い、MacBookを持ち歩いている。週に一度か二度は数時間LANのないところでパソコンを使いたいことがあるのでこれは大変重宝である。類似サービスでいままで独壇場だったPHSは速度が遅い(それにMacへの対応にも熱心でない)から見送っていたのだが、イーモバイルは速いしMacも大丈夫だし(このまま行けば多分)安いし良いところずくめである。

これでMacを連れ出す機会が増えたので、今度は10インチかせめて12インチの(PowerBookG4/12“のサイズと同等かそれ以下の)MacBook Miniは出ないものかと希望し始めたときに、iPod Touchが出た。無線LANでネットに繋がるようだ。だったらいっそのことイーモバイルでネットに繋がる仕様にしてくれたらいいのに。つまり電話機能は要らないからネットにだけ繋がればいい。どうしても電話機能が欲しいならば、OSXなんだしSkypeでも繋げばいいではないか。iPhoneでできることのうち、電話だけは要らない、という人は日本では案外少なくないのでは? 電話機能が障害になって日本発売が遅れそうなのであればなおさらだと思うのだが。

もっとも通信するのに外付けでモデムというのじゃあアップル的には(というかジョブズ的には)許せないでしょうね。となると内蔵だけど、それなら電話機能入れるのと同じ手間?

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06/06/2007

Google, Flickr and iPhone

久々に電子文具談義。手帳をなくすのが怖いばかりに予定表とto-do listを電子化して二年余り経ちました。電子化してローカルにデータを貯めて機械をなくしては元も子もないので、予定表もto-doもネット上に置いておくのが一番ですね。

まず試したのがアップルのiCal。これはインターフェースはアップルらしく美しいのだけど、家とオフィスのMacを同期するiSync(のち.Mac sync)が(.Macを使っているせいか)不安定で時々更新に失敗することがあります。.Macサービスの遅さ・不安定さはアップル最大の弱点かも(iPhotoからすぐウェブ上にアルバムを作れるiWebもそのせいで台無しになっている印象があります)。

予定表とは別の話に早速脱線ですが、iSyncには家とオフィスのMacで使うブラウザ(Safari)のブックマークを同期する機能があり、これもブックマークが巨大化してくると結構誤動作がありました。ブラウザをSafariではなくFirefoxに替えたら、Firefoxはそれ自体でやはりネットを使って複数マシンのブックマークを同期する機能を持っていたのでそちらに替えました。Safari>iSyncの場合よりも同期してくれる情報が多い(ブラウジングの履歴や開いているウィンドウのアドレスまで同期可能)し動作も確実なのでこれは正解でした。

予定表の話に戻ると、iCalを諦めて次に試したのが37signalsのBackpackとYahoo!です。Backpackの予定表の方が美しいのですが、携帯から読み書きできるYahoo!カレンダーに落ち着きました。Yahoo!カレンダーはウェブ上に予定表を置いて、一つのファイルを複数のパソコンや携帯から読み書きします。ホストがダウンしたら手帳を無くしたのと同じことになりますが、時々パソコンにファイルで書き出しておけば、「向こう一年間の予定を無くした」ってなことはなくなるのでまあいいでしょう。

Yahoo!カレンダーを暫く使っていましたが、携帯からの操作性が良くないし見た目も美しくないので、大画面の携帯に替えてパソコン版を直接読み書きするか、スマートフォンを1台持つかを検討中で、台湾製のスマートフォンをほとんど買いそうになりました。ちょうどそのときGoogleが別のソリューションをくれました。5月末からGoogleカレンダーが携帯にも対応したんです。それ以前は携帯対応と言ってもお知らせメールを携帯に送ってくれるだけでしたが、今度はYahoo!と同じように携帯から読み書きできます。しかも2.9インチとかの大画面でなくても充分使えるインターフェースです。Yahoo!より使いやすいと思います。これでアップルから日本版のiPhoneが出るまで(笑)大画面だけを狙って携帯を買い替える必要はなくなりました。to-doリストはついていないのですが、これもそのうち付くかも。to-do listは携帯用の無料サービスがいくつかあり、僕はcheckpad.jpというのを使っています。

実はメールも暫く前にアップルのMailからGoogleのGmailに替えてしまいました。MailはIMAP4という2,3年前には先進的だった方式に対応していて、既読ポインタや下書きをサーバ上で共有できるので、自宅からとオフィスのメール関係の環境が常に同期している点は優れていました。しかしADSLや光ファイバーや無線LANの普及で常時接続が当たり前になり、メール本文をダウンロードしてパソコン内に貯めておくことの意味が薄れ、逆にセキュリティの観点からはむしろ貯めておかないことの積極的な意味も出てきたので、IMAP4よりもいっそウェブメールの方が良いという流れになったんじゃないでしょうか。他の機能から言っても現時点でGmailは優れものです。4月頃だったか、このgmailも携帯に完全対応して、またまた便利になりました。いまは携帯のブックマークは、GoogleカレンダーとGoogleメールとcheckpad.jpが入っています。

Yahoo!とGoogleがネット関係の二大巨人なのだそうですが、僕の使用状況ではどんどんgoogleがシェアを高めています。唯一、写真関係は米国Yahoo!系のFlickrが、いまのところGoogleのPicasaよりも優れているので、Flickrを主に使っています。少々の年会費を払うと容量制限なし! 制限無しの魅力と安心感は大きく、僕は撮った写真はiPhoto経由で良いショットも悪いショットも選別せず全部Flickrに流し込んでしまい、オフィスから自宅からも再利用できるようにしています。これも結局、全てをウェブ上で一人共有するという点では上記のカレンダーやメールと同じ発想です。インターフェースはGoogleのPicasaの方が優れているので将来的にはFlickrの優位も絶対ではない気がしますが、機能と容量あたりの価格はまだFlickrが上です。

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11/25/2006

金融入門の入門 第1章の1 現金で支払う

 メルマガ刷新を機に「金融入門の入門」という新シリーズを始めます。

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(上は台湾ドル札、下左は英ポンド、下右はユーロ)

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08/29/2006

ナビゲータとしての速度制限標識

8/24の日経に、カーナビを使って制限速度を守るようドライバーに警告するシステムの導入を警察庁が「決めた」と書いてあった。本当だろうか? 他の新聞で類似の記事がないようだが、これが日経のスクープなのか勇み足なのかは分からない。私は地図(と辞書)を見るのが好きなせいもあって、自分の車にはカーナビはまだ付けていないのだが、それでもこの記事が真実ならば、かなり論議を呼ぶだろうと見当はつく。

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08/25/2006

23インチモニタも

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08/24/2006

Mac Mini (Intel)導入

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