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2019年10月30日 (水曜日)

ILAオタワ大会

Ottawaluncheonspeech

ILAオタワ大会(Global Annual Conference, International Leadership Association)では,Leadership Education MIG (Mutual Interest Group)のランチョン冒頭にスピーチをしました.20人くらいの内輪のカジュアルな集まりだから気楽にやってよ,みたいな依頼だったので軽く引き受けたら,なんだかこんな綺麗なスペースに60人くらいの会員が集まっていました.マイクはあるけどスライドを使えない,窓際を自由に歩き回って話していいわよって,まるっきりTED的な状況.そういう予定じゃなかった(演台があってそこに原稿を置けると想定)ので仕方なく,右手に配布資料とマイク,左手に原稿の入っているスマートフォンを持って話しました.

幸い,内容がもの珍しかったのか,静まりかえって聞いてくれていて、どこを向いても常に全員の視線を感じました.いま皆さんの前に立っているのは落下傘部隊の分隊長だという枕で(これは東京では炎上するので使えませんが福岡やインドやカナダでは大丈夫でした),そういえば落下傘部隊の比喩を最初に思いついたのも,2013年偶然にも同じカナダのモントリオール大会 のときでした.今回の講演の本筋は,2006年には立教内でも落下傘部隊状態だったのが,2011年ごろ落下傘部隊状態が終わり,2013年に立教内で全学向けプログラムGLPも開始し,さらに他大学への展開も始まり,2016年には4大学,2019年現在では少なくとも15大学くらいにまでリーダーシップ教育が広がって教員が足りない状況だし,どこでリーダーシップ教育がされているか把握しきれないので全国調査を始めた,という話.

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