システムコーチングのインパクト?
CRRシステムコーチング(R)応用編Relationship Intelligence二日目受講。今朝起きた時から首の右側が痛くて右方向を向きづらい。午後になって首だけではなく右肩全体が凝っているこたとを発見してビックリ(これまで肩凝りの経験無しという天分?をもっているのだ) 。昨夜寝違えたのかなと思うのだが、研修講師は「いや、新しい経験をしているからです」と嬉しそうに断言していた(笑)。 その方向にあてはまりそうなことを探してみると・・・これまで私は何度か自力で自分の殻を破ってきたつもりだが、パーソナルコーチングを受けたことで踏みきれたという経験は無い(アクションラーニングの問題提示者としてなら少しあった)。その意味でコーチングの効果にまだ半信半疑なところがあって、それでコーチとして踏み込み不足になっている気がする。コーチングを受ける側になるとか、きょう以降思い切りコーチとして練習してみるとかで「エッジを超える」と、生まれて初めての肩凝りも消えるのかも?(6月13日Facebook投稿より)
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