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2014年11月 9日 (日曜日)

フォロワーシップを強調する贅沢

ILA@SanDiego二日目の午後、『Leadership is dead』という有名な本を書いたBarbara Kellermanハーバード大教授を招いた「Where does leadership go?」という座談会がありました。この本を読んでみたら権限のあるリーダーシップのことが中心であるし、そういうリーダーシップが社会全体に豊富にある(ありすぎる)ことが前提になっているという印象を受けていました。同教授は今回の大会でもFollowershipを強調する別の座談会で登壇していましたので、フロアからの質問の時間に、私が手をあげて質問というか、コメントしました。「Japanese people, at long last, started to understand the meaning and significance of leadership without authority. Now, if universities in Japan start to teach something like followership, they can soon go back to charismatic leadership or even dictatorship. That is my concern.」 こういう会場でとっさに質問したりコメントするときはわかりづらい発言が多い私にしては珍しく、たぶん会場の多くの人の賛同は得られたようで、あとで何人もの人(知らない人を含めて)から「よく言ってくれた」と言われました。

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