米国でもあっさり圏外になるiPhone
今回の米国出張には国際携帯としてiPhoneを持って行ったのですが、現地では結構あっさりと圏外になってしまいます。キャリアはAT&TとTMobileの間の自動選択なのですが、どちらもそんなに強力ではないように思えました。
現地のユーザ複数(カリフォルニア州立大サンノゼ校の教員)に尋ねてみてもその通りで、Verizonというキャリアの方がずっとカバレッジが広いので、圏外になりたくない人はVerizonとiPhoneを2台持ちしているのだそうな。もちろんiPhoneが出たことでAT&Tは加入者が増えたのだけれど、それでも圏外になることは多いそうな。アメリカではこの点はiPhoneの販売の障害になっていないのに対して、日本でははっきり障害になっているようですね。もしかするとアメリカでは携帯電話はときどき圏外になるくらいのことはあまり気にしない人が日本より多いのかもしれません。
なお、これもよく伝えられているように、不特定多数の人の使用を想定しているWi-fi(つまり家庭内・企業内ではない無線LAN)は日本より遙かに多く検知できました(WifiFoFumというアプリを使うと検知できます)。パスワードを教えてもらうと無料で使えたり、月額料金を払うと広域で使えたりといったタイプがあるので、メールやウェブはAT&TのネットワークとWi-fiのネットワークのどちらでも一定料金で使えるとすれば、AT&Tがあっさり圏外になっても、それで済んでいるのかもしれません。
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