石焼き芋
11月のベトナムは日本の夏と変わりませんでしたが、12月の日本は焼き芋の美味しい季節です。鉄鍋と石を使った焼き芋の焼き方のご紹介。ダッチオーブン系の本にも載っています。スーパーで売っている1本百円くらいの普通のサツマイモで信じがたいくらい美味しく焼けます。

まずエクステリア材販売店などで小さな玉砂利のような石を買ってきます。写真は「那智黒」という、表面が滑らかな黒い石で、庭に敷くものです。10kgの1袋800円くらいしましたが、焼き芋用に使うには両手の平にいっぱいくらいあれば済むので、この袋の10分の1も要りません。でも地面に転がっている石はどんな目にあってきているか分かりませんので、1袋買いました。


この石を鉄鍋の底に一層だけ敷けば十分です。特に、浅型のスキレットの場合は石を入れすぎると芋を置いたときに蓋がしまらなくなってしまいます。
石を一度はよく洗ってから敷き、火をつけ、煙が出てきてから芋をゴロンと入れます。10インチ口径の鉄鍋で中くらいの芋が4–5本入ります。入らないくらい太い・長いものは包丁で半分に切っても一応大丈夫です。
芋を入れて蓋をかぶせてしばらくすると皮が焼けたにおいがしてきます。30分くらいで蓋を一度開け、芋を裏返します。そしてまた20–30分くらい焼きます。合計50–60分経ったら芋に串を刺してみれば焼けたことが分かります。

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