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2005年7月21日 (木曜日)

法と経済学会で発表

去る週末に、北海道大学で第3回法と経済学会全国大会がありました。「資本」という考え方は会計ではごく当たり前のように使いますが、法律とくに商法ではずいぶん違う意味に使う、ということは弥永真生さん(筑波大学)が論じていますが、僕は、経済学の資本とはどう違うのか同じなのかを考えてみました。以下に当日使ったままのPowerPointの画像を載せます(これって見づらいですかねえ?)。

当日いただいたコメントを参考に加筆したものが、来月法と経済学会のウェブサイトに載るはずです。
(8月3日追記:ここにも載せました)

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