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生徒・学生・社会人のリーダーシップ開発コンサルタント

自己紹介文

日向野幹也(ひがの・みきなり)
HIGANO, Mikinari, PhD

【LinkedIn】

【大学での仕事】
早稲田大学大学総合研究センター教授(GECでの担当授業)

【モットー】「不満を提案に変えよう」

【専攻】経済学(金融論)のち2006年ごろからリーダーシップ開発

【キャリア変更とその後】
2005年 東京都立大学が首都大学東京に改組されるのに反対して経済学部近代経済学グループ教員15名とともに集団辞職、2004年に獲得した文科省・日本学術振興会「21世紀COE」(代表者=渡部敏明・現一橋大学教授)を返上。求職活動中に立教大学経営学部開設を知り、金融論の教授として応募し内定。面接で「BLPへの注力」を打診され受諾。なお、COEの同僚たちも全員転職に成功。
2006年 BLP立ち上げを機に急速に専攻を経済学からリーダーシップ開発にシフト。
 2008年 BLPが文科省・日本学術振興会「教育GP」に選定される。
 2010年 河合塾の全国調査でアクティブラーニングの最良実践として紹介される。
 2011年「教育GP」の成果審査により全国トップ15に選定される。また、日本アクションラーニング協会の年間賞受賞。この頃からようやく学内でも注目されるようになる。
 2011年秋から1年間のサバティカルで米国大学のリーダーシップ教育を実地調査し、副専攻としてのリーダーシップ教育の意義、大学職員のリーダーシップ開発の必要性を学び、サノゼ州立大滞在中に立教大学総長室にメールで全学向け副専攻リーダーシップ科目の開設を提案し、受け入れられて13年春から開始。職員対象のリーダーシップ教育、体育会部員対象のリーダーシップ教育も開始した。
 2013年 全学向けのGLPを開始(GL101は5クラス)。初年度から3倍の応募倍率。年々増クラス(2016年度はGL101は10クラス)しているがいまだに追いつかないほどの人気授業。
2014年 アクションラーニングを学部教育に広範に活用した業績が認められて世界アクションラーニング機構(WIAL)からアカデミック部門年間賞を受賞。デリー(インド)で開催された年次総会で授賞式。
 2014年 早稲田大学でのリーダーシップ開発プログラムのコンサルティングを開始し、その縁で16年4月早稲田大学に移籍、都立大時代の同僚2名にも早稲田で再会。
 2017年10月 前年度の授業「他者のリーダーシップ開発」について、早稲田大学ティーチング・アウォードを受賞。

【略歴】
 1973年東京大学文科2類入学,
村上泰亮ゼミ、西部邁ゼミ、岩永・大森・佐藤政治学ゼミに熱中。
 1975年同経済学部進学、浜田宏一ゼミ・石川経夫ゼミ。
 1977年大学院入試に失敗して留年
 1978年大学院進学、舘龍一郎・貝塚啓明・蝋山昌一(大阪大)教授らの指導を受ける
 1983年同大学院経済学研究科博士課程修了、84年経済学博士号(東京大学)取得。
 1983-2005年 東京都立大学経済学部に勤務(講師,助教授,教授)
2005-06年 立教大学社会学部産業関係学科教授
 2006-16年 立教大学経営学部教授
 2006-2017年3月まで 同経営学部BLP主査及び立教GLP主査
 2016-現在まで早稲田大学大学総合研究センター教授

【在外研究・教育】
 1986年、1988年 City College, CUNYに滞在。初めての外国暮らし。マンハッタンWest76th StreetのアパートからハーレムのCity Collegeに地下鉄1号線で通勤する毎日。
 1991年 University of Sydney滞在。ダーリング・ハーバー横に在住し、Redfern駅から徒歩で大学に通勤。
 2011-12年 Asian Pacific Leadership Program, East-West Center滞在、ハワイ大学マノア校隣接の寮Lincoln Hallに在住。社会人学生30名を対象にアクションラーニングを実施。

 短期のものとしては、2011年以来、毎年International Leadership Associationの年次大会(Global Conference)に参加。11年ロンドン、12年デンバーとNZオークランド支部会、14年サンディエゴ、15年バルセロナ、16年アトランタ、17年ブリュッセル。他に、Association of Leadership Educators年次総会(15年、ワシントンDC)、Higher Education Teaching and Learning (HETL)総会(13年、オーランド)などにも参加。

 その他、上記ILAでできた知り合い等を頼って主に米国大学でのリーダーシップ授業見学や担当者との面談も頻繁におこなっている。ニューヨーク市立大(シティ・カレッジ,クイーンズ・カレッジ,大学院センター)、UMSL、メリーランド大、ジョージ・メーソン大、ジョンズホプキンズ大、ハワイ大マノア校、ハーバード大、MIT、バージニア工科大、ワシントン州立大(シアトル)など。

【主な出版物】
1986年『金融機関の審査能力』(東京大学出版会)

1997年『電子決済と銀行の進化』(日経、共著)←タイミング悪く山一證券倒産や北海道拓殖銀行・日本長期信用銀行などの破綻時期に重なる。この本に書いた電子マネーの日本での実際の普及はその後十年かかった。

 2004年『南君の金融日誌』(日本評論社)←当時としては画期的な金融入門書だったが、会社法改正のスピードに追いつけず今ではout of date。

 2013年『大学教育アントレプレナーシップ』(ナカニシヤ出版)←自信作だが、いま思うと題名は『大学教育イントラプレナーシップ』にしておけばヨリ正確だったかも。

2015年「新しいリーダーシップ教育とディープ・アクティブラーニング」、松下佳代編著『ディープ・アクティブラーニング』第9章、勁草書房←アクティブラーニングとリーダーシップ教育の関係を解明。本全体が英訳されてSpringer Verlagから出版(2017年).

2017年8月、スーザン・コミヴェズ教授らのExploring Leadershipを翻訳出版(『リーダーシップの探求』、早稲田大学出版部)。

2017年11月, 『大学教育アントレプレナーシップ』の増補版を出版。Kindle版も同時発売。

2018年6月,中原淳編集,館野泰一・高橋俊之編著『リーダーシップ教育のフロンティア』(北大路書房)の研究篇第5章「早稲田大学でのリーダーシップ教育」など分担執筆.

2018年12月,『高校生からのリーダーシップ教育入門』(ちくまプリマー新書).

【その他】
日本アクションラーニング協会認定シニア・アクションラーニング・コーチ
WIAL認定Global Action Learning Coach


興味のあること

リーダーシップ開発, 経済学, 経営学,  テニス, 音楽(クラシック, ジャズ, ボサノバ), ギター, オーディオ(300BとRogers LS3/5A使用中), 絵画鑑賞(ピカソ, モネ, ゴッホ, セザンヌ), 映画鑑賞, 写真撮影, 古代ローマ, Macintosh, iPhone, 鉄鍋(ダッチオーブン)を使ったイタリアンなどの料理