04/19/2009

ウェルカムキャンプ

立教大経営学部では学部開設以来、毎年新入生全員を連れてウェルカムキャンプを開催してきました。開設が2006年4月ですので、今回で四回目です。趣旨・会場・参加者層は前回までとほぼ同様なのですが、今回は現地での行事のマネジメントを学生諸君が全てやってくれました。  他の大学でも新入生歓迎のために一泊二日かそれ以上で旅行に出かけ、その運営一切を学生に任せているところがあるようです。しかしその場合コンテンツは「楽勝科目の選び方」とか「サークルの活動紹介」とか、授業とは関係ないというか、授業の趣旨とはまったく逆のものになっていることも多いようで、それは趣旨もコンテンツも運営も学生団体に丸投げしているからではないかと思われます。
 経営学部の場合は、ウェルカムキャンプで正課授業の一つ(基礎演習)のキックオフを行ないます。これはBLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)のイントロでもあり、グループワークが中心なので、新入生はこの1泊2日で全員が少なくとも3~4人の親しい友人ができてしまいます。新学期が始まってもこの4人は同じクラスです。この方式の意義を上級生が共感してくれていることがありがたいところで、そのため運営を彼らに任せても学部の教育方針からは全然逸脱しないどころか、むしろそれを徹底する方向でどしどし新企画を考えてきてくれました。例えば、従来は二日目の朝からグループワークを始めていたのをさらに前倒しして、一日目にグループ単位のミニグループワークを行うことでアイスブレークし、それに続いて翌日に取り組むことになるグループプロジェクトのお題解説をしてもらってから解散・就寝です。
 キャンプでのミニプロジェクトの出題と審査はこれまで教員が行っていたのですが、ここでも新機軸。小山俊介さんと河原邦博さんという強力無比なお二人に二日間連続でご来場いただきました。お題は「身近な商品に笑いの要素を付け加えて新商品を作る」。16クラス80グループが提案を競い、予選を通過した8つのグループで行う二日目夕方の全体発表会は笑いの渦でした。

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04/05/2009

リーダーシップ・アセスメント

今回の出張の最大の目的はリーダーシップを評価する方法についての調査です。San Jose Stateでグローバルリーダーシップのアセスメントセンターが立ちあげられたと聞いたので早速話を聞きに行った次第です。

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週末にもあちこち案内してくれたJoyce Osland教授が迎えてくれました。Joyceさんとはかなり長時間ご一緒しましたが、他にもこの経営学部のビルで、大勢の人に次々に面談したり授業を見学したり、密度の濃い訪問でした。リーダーシップアセスメントについては、他の授業をも含めて発達中のITを使った手法の多くが使えること、アセスメントの項目についてはリーダーシップ開発論というよりリーダーシップ論そのものの成果を使えること、またこのアセスメントは受講生の成績評価にとどまらず、大学の外部から見て授業の効果を客観的に把握する(逆に言うと大学側から説明する)のにも同時に利用できること等、多くのことを学べました。

その他にも、Blackboardを正式採用しているという学部でも、その実態は、半数くらいの教員しか使っていないことがしばしばあるとか、学生からはBlackboardを使っていないからといって特にその教員に不平を言ったりしないこともあるとか(これは大学によるでしょうけどね)、Blackboardは使いづらいからオープンソースのMoodleの方がいいし教育支援システムでは「Blackboard=神」というのはとんでもないぞとか、いろいろな意見が聞けましたし、また遠来のビジターだからでしょうか、ここではとても書けないようなcollege politicsの話を、わりと気楽にしてくれる人が居ました。

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San Jose State

San Jose Stateと言えばこの大学(日本風に言えばカリフォルニア州立大学サンノゼ校)のことです。米国の州立大学の呼び方にはいくつかのパターンがあるようです。San Jose Stateの場合はどの州であるかは省いて所在地(市)で言い表す方式で、Kent State(オハイオ州立)とかPortland State(オレゴン州立)とか言うのと同じと思われます。(対照的に、UCLAやUMSLは州名が入っていますね)。地理的にはサンフランシスコに近いのですが、サンノゼの気候はサンフランシスコよりずっと安定し温暖で、キャンパスの緑も南国的です。

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San Jose Stateは1862年サンフランシスコで創立され、後にサンノゼに移り、西海岸では実は一番古い大学で、カリフォルニア州立大学システム(全23校)に組み入れられたのは1960年代だそうです。

3361152881_2a70cdfa77.jpg その1960年代にSan Jose Stateの名を世界に知らしめたというのがこの事件。メキシコ五輪(1968年)男子陸上200メートル走決勝で、一位と三位になったSan Jose Stateの陸上部学生が、表彰台で黒人差別に抗議するポーズをとったのです。

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この二人の選手(Tommie Smith and John Carlos)の像がSan Jose Stateのキャンパスに建てられています。また、もう一人、メキシコからの移民労働者の待遇改善に尽力した指導者の像もありました。San Jose Stateには、こうした公民権運動支持の顔と、もう一つシリコンバレーと連携する大学、という顔とがあります。

(追記)「UCLAなどと同じカリフォルニア州立大システム」と書いたら、「いやUCLAやUCバークレイは別のシステムだぜ」とご指摘いただきました。San Jose Stateが含まれるほうはこちらのようです。

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03/30/2009

Cruising Santa Cruz

日曜午後、シリコンバレーに続いてSanta Cruzにも連れて行ってもらいました。1980年代に自分でレンタカーを運転しような記憶のある道を通ってとても懐かしく感じましたが、このSanta Cruzには行ってなかったようです。海岸沿いで少し高くなっているところに行くと、そこからサーファーたちを見下ろせる絶好のスポットになっており、大勢の人が見物していました。間近に、しかも見下ろすような角度なので、サーファーの顔が識別できるほどです。(写真の下のほうの地面は崖で、危険なので手前にてすりがあり、この写真は手すりのこっちからの撮影です。本気で撮る人は手すりを乗り越えていました)

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案内してくれた教授夫妻にお礼のメールをしたところ、翌週また同じところに行ってみたら、その日は波が低くてサーファーが一人もいなかったが、代わりに鯨が見えたそうです。また、Santa Cruzはサーファーにはとても有名な場所だが、ここのサーファーの中には中年になってもサーフィンばかりしていて、定職につかない(必要になったら一時的に働く)ピーターパン・シンドロームの人も多いという話です。不況になるとそれは維持しづらくなりそうです。

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03/28/2009

米国でもあっさり圏外になるiPhone

今回の米国出張には国際携帯としてiPhoneを持って行ったのですが、現地では結構あっさりと圏外になってしまいます。キャリアはAT&TとTMobileの間の自動選択なのですが、どちらもそんなに強力ではないように思えました。

現地のユーザ複数(カリフォルニア州立大サンノゼ校の教員)に尋ねてみてもその通りで、Verizonというキャリアの方がずっとカバレッジが広いので、圏外になりたくない人はVerizonとiPhoneを2台持ちしているのだそうな。もちろんiPhoneが出たことでAT&Tは加入者が増えたのだけれど、それでも圏外になることは多いそうな。アメリカではこの点はiPhoneの販売の障害になっていないのに対して、日本でははっきり障害になっているようですね。もしかするとアメリカでは携帯電話はときどき圏外になるくらいのことはあまり気にしない人が日本より多いのかもしれません。

なお、これもよく伝えられているように、不特定多数の人の使用を想定しているWi-fi(つまり家庭内・企業内ではない無線LAN)は日本より遙かに多く検知できました(WifiFoFumというアプリを使うと検知できます)。パスワードを教えてもらうと無料で使えたり、月額料金を払うと広域で使えたりといったタイプがあるので、メールやウェブはAT&TのネットワークとWi-fiのネットワークのどちらでも一定料金で使えるとすれば、AT&Tがあっさり圏外になっても、それで済んでいるのかもしれません。

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Do you know the way to San Jose?

米国出張に行ってきました。最初の訪問地はサンノゼ(発音はサノゼに近い)。サンフランシスコの南東でシリコンバレーのそばにあるのは知っていましたが、思っていたよりずっと小さな、静かな街でした。週末に着いて、時差ぼけ調整のため昼間はなるべく歩き回り、ベトナム人街らしきものがあるのに気づきました。日曜午後に現地のSan Jose State University(カリフォルニア州立大サンノゼ校)の教授夫妻に付近を案内してもらったときにもその話になりました。おそらく米国では最大のベトナム人コミュニティだろうとのことでした。ベトナム戦争難民を大量に受け入れた結果なのでしょう。(シドニーで私がベトナム人と間違われたのも思い出してしまいました。)
 シリコンバレーもドライブで見物しました。低層のオフィスビルが延々と並んでいて、全く聞いたことの無い会社と、アップルやグーグルのような会社が混在しているのが印象的でした。グーグルのキャンパスは広大でいくつもに別れており、まるで郊外の大学のように人々がキャンパス間を自転車で行き来していました。 アップルについては何度目かの噂話「ジョブズはエレベータの中で従業員をクビにする」も聞きました。ただ今度は、その教授の直接の知り合いのご主人が、ジョブズにエレベータで乗り合わせて、質問され、答え方が悪かったのか、その日に彼を含むチーム全員がクビになったというので結構信憑性がある話のように聞こえました。


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03/06/2009

BLP紹介ビデオ

立教での第一の仕事になっているBLPの授業風景と仕組みを紹介するビデオができあがりました。プロのナレーションと字幕がついているので、かなり分かりやすいと思います。素材は私が担当したクラスの映像です。残念ながらこのクラスのグループからはプロジェクト発表会の本選には行けなかったのですが、それでも多くを学んで「振り返り」で定着させてくれたと思います。

以下は学部ウェブサイトでのこのビデオの紹介です。

「2008年度春学期に行われた基礎演習(リーダーシップ入門、BL0)の教室風景を素材にして、BLPの紹介ビデオ2008年度版を作りました。4月6-7日(パシフィコ横浜)で予定されている新入生ウェルカムキャンプは、この基礎演習(BL0)のキックオフにもなっています。

なお、ここでは基礎演習はBLPの最初の科目(BL0)としてとりあげていますが、経営学部では経営学科・国際経営学科の両方の一年生全員が、両学科混成の少人数クラスで最初に受講する科目で、経営学科生にとっては秋からのBL1など、国際経営学科生にとっては海外EAPやEAP1など、グループワークの多いBLP/BBLの諸科目につながる導入も兼ねています。

つまり経営学科生は

ウェルカムキャンプ→基礎演習(BL0)→BL1→BL2・・・

国際経営学科生は

ウェルカムキャンプ→基礎演習(BL0)→海外EAP→EAP1・・

と繋がっていきます。」


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02/18/2009

基地と前哨

37signals社のBackpackを紹介しましたが、同社のウェブサービスでもう一つ私が愛用しているのがBasecampです。仕事で同時に多数のプロジェクトが進行していると、膨大なメールの中で、特定プロジェクト関係の特定話題のメールを取り出すのに一苦労しますが、この掲示板を使うとその心配はありません。多機能な掲示板で、メンバーとして登録された人がログインしないと使えず、その代わりログインするとタイムスタンプが押されるので、あまり人数の多くないチームのプロジェクト管理に便利です。メッセージやコメントがつくとメールで通知する機能もあり、その通知先を誰にするかまで細かく設定できます。Backpackもそうですが、37signals社のサービスは徹底的にユーザ指向で、ユーザのブログで要望・提案されたサービスが実現されることがしばしば起きるため、内容はいつも進化しています。

さて、このBasecampに対応するiPhoneアプリも数種類出ています。その中で今のところ一番良さそうなのは"Outpost"です。パソコン用のBasecamp(基地)に対するiPhone用のOutpost(前哨陣地)ですね。Basecampはもう三年使っているので、長いプロジェクトはかなりのメッセージ数になりますので、他のアプリではすぐエラーになってしまうのですが、この"Outpost"だけは大丈夫でした。1,500円の価値は充分にあります。

[追記]
使い始めてみると、いくつもプロジェクトを動かして頻繁にエントリーがある場合にはOutpostも頻繁にアップデートせねばならず、何日かぶりにOutpostを動かすときにはupdateしてからでないと意味がないことに気づきます。せっかくデータ定額なので、いつもバックグラウンドでアップデートしておいてくれると断然使いやすくなるでしょう。それにはiPhoneが真のマルチタスクに対応しないといけませんね。

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01/28/2009

オフラインでgmailとgoogle calendar

グーグルが、gmailとgoogle calandarをオフラインでも使えるサービスを開始するようですね。

iPhoneとの関連でいえば、サードパーティのNuevaSyncやアップルのiCalを使っても良いし使わないでもいい、というか、純正という選択肢が加わることになりそうで、ありがたいことです。

(追記)このサービスはgoogle gearsから順次提供されるそうで、ユーザによって提供開始時期も違うそうですが、意味はオフラインサービスにとどまらず、なかなか深いですね。

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01/25/2009

Back to front

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Frontpocket

BackpackはiPhoneからは使えないと書いてから、もしやと思って探してみたら、あっさりiPhoneアプリが見つかりました。

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01/24/2009

紙の手帳とiPhone

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紙のノート類は何を使うか、高校生の頃から、いや中学生の頃からずっと関心事でしたが、ここ十年以上はシステム手帳のバイブル型かミニ6穴かという変動が あった程度で落ち着いていました。MacBookやMacBookAirを持ち歩くようになってからはさらに関心が薄れていました。

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電話ではないと考えたら

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iPhone 3Gの二重苦のうち、バッテリ問題はMophie Juice Packでほぼ解決。では弱い電波対策は? 

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01/22/2009

Mophie Juice Pack

よく言われているようにiPhone 3Gのバッテリはフル充電状態から、どうかすると夜まで持たないことがあります。Wi-Fiを探すモードにしていると電力を食うのでWi-FiをOFFにするとか、画面を暗めにするとか、いわば細々使うことが必要になりますが、でもこの一品があれば(たぶん)そんな遠慮はいらなくなります。

iPhone本体を装着する前
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01/19/2009

やっぱりiPhone

Android携帯を待とうかと思っていたのですが、iPhone HACKSの著者・小山龍介さんと偶然お会いしたのがきっかけで、iPhoneを買ってしまいました。
 10日間ほど使ってみての感想ですが、「電源・電波に問題があるけど、それを上回る良さ」がありますね。電源というのはバッテリがほぼ一日弱しか持たないという点です(これには近々対策アイテムを仕込む予定)。電波のほうは、キャリアがソフトバンクなので、ドコモやauに比べたら歴然と弱いという点です。最初自宅でiPhoneをONにしたとき、インディケータが三本立っていたので「やったバリ3(死語?)」と思ったのですが、全5本のうちの3本だとすぐ判明したのでした。電波のほうは当面改善の見込みは無いでしょうねえ。逆に言うとドコモだったらもっと持続的に売れていたでしょうに。
 さて、電源・電波の限界を埋め合わせてありあまる良さのほうですが、魅力はやっぱりアップルらしい直観的(この頃は直感的と書く人が増えました)なインターフェースと、自由自在・安価に取捨選択できるアプリ群ですね。
 グーグルメールはiPhoneのMailとそのまま同期して使えています。グーグルカレンダーはNuevaSyncという無料ウェブサービスを使ってiPhoneのiCalと(読み書き両方向で)同期しています。NuevaSyncを使うと、Macのアップル純正アドレスブックとiPhone上のアドレスブックはもちろんのこと、グーグルの連絡先リスト(contacts)までもが大学のパソコン、自宅のパソコン、iPhoneの三つで常時自動的に同期されます。To doリストのRemember the milkも当然3台で同期です。
 こうしたアプリの紹介もありがたいのですが、それにも増して小山さんの本で特に感心したのは、「メールのチェックは移動中にiPhoneで行って重要なものだけフォルダを移動しておけば、パソコンの前に戻ったときにはメール以外の仕事に集中できる」といった技です。毎日大量のメールを受け取る人には重要な発想の転換ですね。

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01/10/2009

アクションラーニング

前から気になっていたアクションラーニングについてまとめて体験する機会がありました。12月に日本アクションラーニング協会の講習会を受けて、「質問会議」を体験しました。グループワークによる問題解決はBLPでもよく行っていることですが、意見ではなく質問によって問題を解決していく方法は新鮮でした。ドラッカーが、コンサルタントの極意はタイミング良くいくつか質問できるかどうかだというようなことを書いていた気がするのですが、このことかもしれないと思えました。質問会議は上下関係があるメンバーの会議ではすぐ効果が出そうですし、もしかするとアシスタントがBLPのグループワークに介入する方法を定型化するのに使えるかもしれません。

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12/24/2008

ピザ号の沈没

 

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気温が低いときにピザを生地から作るには、たっぷり湯を張った風呂にボウルに入れた生地の塊を浮かべて2時間くらい放置することにしていました。ところがここ2回冬に連続して(昨冬と先週末)ボウルごと転覆して、ピザ生地の塊が風呂の底へ沈没してしまうという事故が起きてしまいました。まいったまいった。(なお上の写真は事故機ではありません。念のため)

転覆したのは、湯を風呂に注ぎ続けていると、滝壺と化した蛇口下にボウルが引き寄せられて湯を浴びるせいだろうと前は想像していたのですが、ここ2回については湯はしっかり止めていたので原因は別のようです。転覆の瞬間を見ていないので確実なことは言えないのですが、どうやら、順調に発酵が進んで生地の塊が膨れあがり、ボウルの外側にまではみ出したために船体がバランスを崩して文字通り転覆したようなのです。

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11/12/2008

企業の不払いと倒産(金融入門の入門1-8)

 企業が不払いをだすと何が起きるでしょうか。まず、支払いを待っていた取引先や銀行(法律的には債権者)から訴えられる可能性が出てきます。また、その借り入れがもともと工場用地を抵当に入れて行われていたものであれば抵当権を行使されて、土地を処分されてしまう恐れも出てきます。あるいはその借り入れについて誰かに保証人になってもらっていた場合には、その保証人のところに請求が行ってしまうことになり、迷惑がかかります。

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11/06/2008

イタリア版イーモバイル

ローマではinternet keyというのを借りて無線でネットに繋いでいました。日本のイーモバイルのものとよく似ていて、メーカーも同じHuawei Mobileのようでした。プロバイダはボーダフォンで、ソフトウェアがなかったのでボーダフォンの店に行ってダウンロードさせてもらったりしましたが、電波が弱いのか基地局が少ないのか、都心なのに窓際でやっと繋がるという具合でした。Wi-Fiについても、アパートの管理人のパウロはイタリアでは規制が強いので全然普及していないんだと言っていました。本当だとするとローマの無線系?ネット事情ってあまり良くないのでしょうか。 

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11/05/2008

資金繰りとキャッシュフロー(金融入門の入門1-7)

入金(受取)や出金(支払)のことをキャッシュフローといいます。ある期間の入金マイナス出金がネットキャッシュフローです。ネットキャッシュフローがどの期間についてもプラスであれば資金繰りは楽ですが、ある意味で無駄に遊んでいるキャッシュがあるとも言えます。

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11/01/2008

企業の支払・受取・キャッシュフロー(金融入門の入門1-6)

ここまでの説明で、個人への入金は給与のような規則性のあるものと想定してきました。個人でも自分で店や工場を経営していたり、農家や漁師のような人も居るでしょう。そこで、それらの人を含め、また大きな会社も含めて、企業への入金について説明しておきます。

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